日本における TICAD 閣僚会合

 エロワ・マキシム外務大臣は、アフリカ大陸からの対応と同様に、2019年8月28日から 30日まで横浜にて開催されるアフリカ開発に関する東京国際会議の閣僚会合TICAD VII の準備会合に参加しました。

この会議は、日本政府と国連、世界銀行とアフリカ連合委員会が共催し、アフリカ諸国からの閣僚団をまとめるものです。大臣は、両国間の関係をさらに発展させるために、河野太郎会務大臣と二国間会談を行いました。会議では、両外相は、様々な協力プロジェクト、共通の関心の国際的な問題と協力の見通し、とりわけ経済や海上安全に関して話し合いました。

内閣官房副長官西村氏が主催する朝食にも参加しました。この会にはトヨタ、丸紅、千代田化工建設、日本通運、カゴメ、東芝などの日本のビジネスリーダーが出席しました。アフリカとこれらの企業との連携を強化するのが狙いであり、マダガスカル以外にも、ケニア、エジプト、コンゴ民主共和国、モザンビーク、セネガル、南アフリカなどが出席しました。

外務大臣エロワ・マキシムと、国際協力機構 (JICA) の北岡伸一会長との会談も行われました。JICAのマダガスカルにおける様々な開発プロジェクトは、経済、農業、社会等多岐にわたる分野に渡ります。また、専門家や研究課題の提供を通じて、マダガスカルの技術者を支援しています。農村開発、教育、公衆衛生、環境保護、スポーツの分野に携わる日本人ボランティアの派遣は言うまでもありません。